3作目(*´▽`*)
めっさ、ワクワクして観ました。
やっぱり面白い(*´▽`*)
今回は、大英博物館に突入だ!
石版が、錆びたようになり、夜になると息を吹き返していた展示品のみんなの動きがおかしくなる。
石版について調べてたら、前の夜警の3人組の一人が、実は、アクメンラーの墓を発見した探検家の息子だったことがわかる。彼に聞きに行くが詳しい事は分からずじまい。
石版の秘密は、アクメンラーの父親しか知らないらっすぃのだけれども。
とりあえず、彼に聞いて分かった事は、アクメンラーの両親は、大英博物館にいるということ。
大英博物館に向かう、アクメンラーと石版とラリー。
なんじゃかんじゃでたどり着いた。
箱を開けたら、テディやら、アッティラやサカジャビアやジェイにオクタヴィウスにデクスターにラーまで出てきた(´・ω・`)
みんなでエジプト展示室を目指すんだけど、色んなハプニングに出会い、
助けてくれたと思ってた、ランスロットに石版奪われたり。
とにかく、石版の秘密は、アクメンラーのとーちゃんから聞き出した。
肝心の石版を奪い返せ!
タイムリミットは夜明け!
次々に動かなくなる部分の増えて行くみんな!
危機一髪で月光に石版を当てる事ができ、みんなの命がよみがる。
そして。
両親と再会できたアクメンラーを観て、自然史博物館のみんなは決断する。
石版は、アクメンラーと共に、大英博物館にあるべきだ と。
それは、夜に命を吹き込まれる事がなくなるということ。
わかった上で、みんなはそれを選択した、それを望んだ。
一人一人と別れを告げるラリー。
そしてラリーは夜警を辞めた。
3年後、大英博物館展が自然史博物館にやってきた。
アクメンラーと石版が帰ってきた!
久々に、自然史博物館の夜は大騒ぎ(*´▽`*)
おかえりおかえりおかえりみんな。
ラリーはそっと外からそれを見つめる。
毎回ドタバタで、とにかく笑わせてくれたこのシリーズ。
最後がこんなにしんみりするとは思ってもいませんでした。
やっぱりこのシリーズ好き(>_<)(>_<)(>_<)
大英博物館の夜警のティリーさんは、毎晩楽しいだろうなぁ・・・・
でもまぁ、大好きなラーは自然史博物館だから、その辺は淋しかったのか?
3年後に再会できてよかったネ
こんな博物館、本当にあったらいいのに・・・・・
ミッキー・ルーニーさんとロビン・ウィリアムスさん。
この映画が遺作になったそうです。
最後に追悼メッセージがでます。
楽しませてくれてありがとうございました。ご冥福をお祈り申し上げます<(_ _)>
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