千葉公演の感想。
Aチーム編
暁幻十朗 神谷浩史
斗真摂理 吉野裕行
三条 透 吉永拓斗(土)千葉翔也(日)
三条虚無 古川登志夫
浅野宗一 野島健児
鹿島正次 木村良平
笹木三郎 代永 翼
田辺 清 上村祐翔
千葉公演 土曜日 昼公演が、初見でございました。
だから、なーんも考えずに観させていただいたのであります。
第一印象は 超シリアス。えぐぅの言葉を借りると(Bチームだけど)徹頭徹尾シリアス。
Bチームについては後で感想かくけど、
Aチームは本当に、徹頭徹尾シリアスでした。
クスっと笑えるところはあったんだけどさ。
「三条が参上だって!」とかねw
健児さんと鹿の首とかねw←日曜は、笑いこらえるの必死だったけどね!
初見で観てた時。
導入部の 三条(透)が参上wしたとき。
摂理の台詞回しに、なんか違和感が。
暁と摂理の会話はかみ合ってるんだけど、依頼人三条透との会話が???
なんていうのかな~
話がかみ合ってないというのではないの。話は通じてるんだけど・・・
暁、摂理、透の会話。
摂理の台詞が入るのが、なんか違和感。
でも、それは、結末を知った時に、思いっきり納得したのでありました。
色んな場面場面で、後になってから、摂理の台詞、動きの意味がわかって
「はぁぁぁあああああああ」
と、大きなため息をついたのでありました。
うまいなぁ~~~~~~
脚本演出芝居 なんなんだこれはぁあああああ
ゾクゾクした!!!
そうかー
摂理さんは、良平君の雄叫び
「よっちん死んでたーーー!!!!!!」「俺じゃないよ!摂理だよ!」
のネタバレw通り、摂理さんは幽霊だったわけですね。
タイトルの「密室の中の亡霊(マボロシ)」は、
100年前の事件 黒書館殺人事件 の 雪さんの事 と思わせておいて
実は 暁さんの頭の中という密室に出てくる 摂理さん
の ダブルミーニングだったワケだったんですねぇ・・・
「はぁぁぁぁああああ」
気付いた時、衝撃だったわ~。
暁さんが、そうだと宣言する前に、もしや・・・と思い始め、暁さんに宣言されたときには
うなるしかなかった。
振り返ると、そうなのよね。
摂理さんの台詞。動き。暁さんにしかわからない仕様にちゃんとなってた。
三条透が依頼に来た時
「じゃあお前が出てやれよ」「そんな事できるか」
そうだよねー。
他の人には見えないもんねー。
さっきも書いた、暁、摂理、透のやりとり。
透には摂理さんは見えないし、言ってる事も聞こえていないんだから、
基本は暁さんと透の会話。そこに摂理がチャチャを入れてるけど、透には聞こえていないんだから、そら、透が摂理の話聞いてなかった感あっておかしくないんだわ。むしろ、当たり前なんだわ。
あと、Aチームの摂理さん、絶対に座らないの。
ふ~わふ~わ動いてるのよね~
後、透が探偵の助手に言及するのは
「助手の方は今、どちらに?」くらい。
それに対して暁は「その辺をふらついてる」みたいな感じで答えてた。
しばらく摂理さんがいなかったとき、暁は
「愛想をつかして消えたのかと思った」って言ってたし
「俺に執着する必要はない」みたいな事も言ってた。
100年前の事件を解決する時に
「お前のせいで、心霊やらそんなのがいると信じてしまった」
とか言ってるのも、摂理さんが幽霊?幻?で、暁さんには、それが見えているから、
他の人にも、そういう存在が見えても仕方ナイって思っちゃった、そのせいで、事件が解決できなかった と怒るw
いろんなところに 摂理さんが、現実には存在しないのだ というヒントが散りばめられてたんだよね~
うまいわ~~~~~
摂理さんは、暁さんが心配なんだね~
自分が死んでしまってから、実力を発揮できなくなってしまった暁さんが心配で仕方ないんだね~。
そして、暁さんの事が大好きなんだねぇ。
良い関係だったんだなぁ~ と
対等な関係の探偵と助手。
シリアスAチームのこの二人、男の友情?凄く好き。
お互いがお互いを思いやってるのが伝わってくる。
目頭が熱くなるといいますか・・・
この二人の別の事件簿が観たいです。
摂理さんが、犯人にされそうになった、二人の出会いの事件。
孤島の古城だっけ?二人の10周年にふさわしいと喜々として向かっていった事件。
そして、摂理さんが、暁さんをかばって命を落とした事件。
他にも二人の活躍が観たいなぁ~
是非、暁:神谷浩史 摂理:吉野裕行
このコンビで観たい。
バディもののミステリー大好き人間からして、この二人のコンビ、最高だった!
是非!シリーズ化希望!!!!!
本当に面白かった!!!!!
大阪公演が観られなかったのが残念でならない・・・・・
願わくば
円盤化してください!!! しないんだろうけど・・・
WOWOWとかでやってください!!! しないんだろうけど・・・
来年も千葉&大阪公演で、合計8公演あるならば、
ぜーーーーーーーーーーったいに、千秋楽終わるまでネタバレしないと約束するから
大阪公演もライビュ!!!
全公演 ライビュ してください!!!!!
絶対行く!全公演観に行く!!!
是非お願いします<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
本当に、リーライ 面白いんだもん!!!!!
それぞれ2公演観て、毎年思うけど、同じチームなんだけど、どんどん変わっていく。
芯の部分は変わりないけど、感情表現が変わってくる。
だからこそ、見逃したくない。どんな風に変わっていくのか。
役者さんの表現力に、限界はないんだなぁ・・・
100年前の事件関係者たちの思い。
雪さんへの思い。
虚無先生への思い。
自分自身との戦い。
それぞれが、それぞれの思いを秘めて。
宗一、正次、三郎は、同じ門下生だけれど、お互いの秘密を相談する事ができなかった。
お互いに、雪さんの事を思うからこそ、とった行動。
日曜の健児さん。物凄い苦悩が伝わってきて怖いくらいだった。
のに・・・
鹿の首、なでなでするから~www
土曜に「鹿の頭をなでまわしていたのがwww」と上村君が言うからwww
日曜どうでるかな~とか思っちゃってw
そしたら、あんな事するから~
笑うとこじゃないのに、笑いが止まらなくなっちゃいましたよwww
だから、なーんも考えずに観させていただいたのであります。
第一印象は 超シリアス。えぐぅの言葉を借りると(Bチームだけど)徹頭徹尾シリアス。
Bチームについては後で感想かくけど、
Aチームは本当に、徹頭徹尾シリアスでした。
クスっと笑えるところはあったんだけどさ。
「三条が参上だって!」とかねw
健児さんと鹿の首とかねw←日曜は、笑いこらえるの必死だったけどね!
初見で観てた時。
導入部の 三条(透)が参上wしたとき。
摂理の台詞回しに、なんか違和感が。
暁と摂理の会話はかみ合ってるんだけど、依頼人三条透との会話が???
なんていうのかな~
話がかみ合ってないというのではないの。話は通じてるんだけど・・・
暁、摂理、透の会話。
摂理の台詞が入るのが、なんか違和感。
でも、それは、結末を知った時に、思いっきり納得したのでありました。
色んな場面場面で、後になってから、摂理の台詞、動きの意味がわかって
「はぁぁぁあああああああ」
と、大きなため息をついたのでありました。
うまいなぁ~~~~~~
脚本演出芝居 なんなんだこれはぁあああああ
ゾクゾクした!!!
そうかー
摂理さんは、良平君の雄叫び
「よっちん死んでたーーー!!!!!!」「俺じゃないよ!摂理だよ!」
のネタバレw通り、摂理さんは幽霊だったわけですね。
タイトルの「密室の中の亡霊(マボロシ)」は、
100年前の事件 黒書館殺人事件 の 雪さんの事 と思わせておいて
実は 暁さんの頭の中という密室に出てくる 摂理さん
の ダブルミーニングだったワケだったんですねぇ・・・
「はぁぁぁぁああああ」
気付いた時、衝撃だったわ~。
暁さんが、そうだと宣言する前に、もしや・・・と思い始め、暁さんに宣言されたときには
うなるしかなかった。
振り返ると、そうなのよね。
摂理さんの台詞。動き。暁さんにしかわからない仕様にちゃんとなってた。
三条透が依頼に来た時
「じゃあお前が出てやれよ」「そんな事できるか」
そうだよねー。
他の人には見えないもんねー。
さっきも書いた、暁、摂理、透のやりとり。
透には摂理さんは見えないし、言ってる事も聞こえていないんだから、
基本は暁さんと透の会話。そこに摂理がチャチャを入れてるけど、透には聞こえていないんだから、そら、透が摂理の話聞いてなかった感あっておかしくないんだわ。むしろ、当たり前なんだわ。
あと、Aチームの摂理さん、絶対に座らないの。
ふ~わふ~わ動いてるのよね~
後、透が探偵の助手に言及するのは
「助手の方は今、どちらに?」くらい。
それに対して暁は「その辺をふらついてる」みたいな感じで答えてた。
しばらく摂理さんがいなかったとき、暁は
「愛想をつかして消えたのかと思った」って言ってたし
「俺に執着する必要はない」みたいな事も言ってた。
100年前の事件を解決する時に
「お前のせいで、心霊やらそんなのがいると信じてしまった」
とか言ってるのも、摂理さんが幽霊?幻?で、暁さんには、それが見えているから、
他の人にも、そういう存在が見えても仕方ナイって思っちゃった、そのせいで、事件が解決できなかった と怒るw
いろんなところに 摂理さんが、現実には存在しないのだ というヒントが散りばめられてたんだよね~
うまいわ~~~~~
摂理さんは、暁さんが心配なんだね~
自分が死んでしまってから、実力を発揮できなくなってしまった暁さんが心配で仕方ないんだね~。
そして、暁さんの事が大好きなんだねぇ。
良い関係だったんだなぁ~ と
対等な関係の探偵と助手。
シリアスAチームのこの二人、男の友情?凄く好き。
お互いがお互いを思いやってるのが伝わってくる。
目頭が熱くなるといいますか・・・
この二人の別の事件簿が観たいです。
摂理さんが、犯人にされそうになった、二人の出会いの事件。
孤島の古城だっけ?二人の10周年にふさわしいと喜々として向かっていった事件。
そして、摂理さんが、暁さんをかばって命を落とした事件。
他にも二人の活躍が観たいなぁ~
是非、暁:神谷浩史 摂理:吉野裕行
このコンビで観たい。
バディもののミステリー大好き人間からして、この二人のコンビ、最高だった!
是非!シリーズ化希望!!!!!
本当に面白かった!!!!!
大阪公演が観られなかったのが残念でならない・・・・・
願わくば
円盤化してください!!! しないんだろうけど・・・
WOWOWとかでやってください!!! しないんだろうけど・・・
来年も千葉&大阪公演で、合計8公演あるならば、
ぜーーーーーーーーーーったいに、千秋楽終わるまでネタバレしないと約束するから
大阪公演もライビュ!!!
全公演 ライビュ してください!!!!!
絶対行く!全公演観に行く!!!
是非お願いします<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
本当に、リーライ 面白いんだもん!!!!!
それぞれ2公演観て、毎年思うけど、同じチームなんだけど、どんどん変わっていく。
芯の部分は変わりないけど、感情表現が変わってくる。
だからこそ、見逃したくない。どんな風に変わっていくのか。
役者さんの表現力に、限界はないんだなぁ・・・
100年前の事件関係者たちの思い。
雪さんへの思い。
虚無先生への思い。
自分自身との戦い。
それぞれが、それぞれの思いを秘めて。
宗一、正次、三郎は、同じ門下生だけれど、お互いの秘密を相談する事ができなかった。
お互いに、雪さんの事を思うからこそ、とった行動。
日曜の健児さん。物凄い苦悩が伝わってきて怖いくらいだった。
のに・・・
鹿の首、なでなでするから~www
土曜に「鹿の頭をなでまわしていたのがwww」と上村君が言うからwww
日曜どうでるかな~とか思っちゃってw
そしたら、あんな事するから~
笑うとこじゃないのに、笑いが止まらなくなっちゃいましたよwww
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