1992年 アメリカ 監督:フィリップ・ノイス
パトリオット・ゲーム アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]
原作:トム・クランシー
愛国者のゲーム〈上〉 (文春文庫) 愛国者のゲーム〈下〉 (文春文庫)
パトリオット・ゲーム アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]
原作:トム・クランシー
愛国者のゲーム〈上〉 (文春文庫) 愛国者のゲーム〈下〉 (文春文庫)
ジャック・ライアンシリーズの映画化2作目
1作目「レッドオクトーバーを追え」でのジャック・ライアンはアレック・ボールドウィン
この作品も演る予定だったけど、舞台と重なって降板したそうで。
もったいなかった、の?かな?
で、ハリソン・フォードがジャック・ライアンになりました。
次作の「今、そこにある危機」も。
まぁ、ワタクシ的には、ハリソン・フォード好きなんで、観たカンジだから、違ってたら観なかったかもーぅ。
そうよ、ワタシは、スパイ合戦とか苦手な人ヨ。
FBIものは喜んで観るけど、CIAものは苦手なのよ。
情報局ものより、警察物の方が好みなのよ。
とかなんとかいいながら、映画も小説も、スパイものも多いよねー。
で、この作品のIRAのテロリスト役がですね。
どっかでみたことあーるあーるあーる・・・・・
はい、ボロミアさんでした(ロードオブザリング)
おっおーぅ。
映画・小説の順番的には2作目ですが、内容的には、レッドオクトーバーより前になるそうでぃす。ジャック・ライアンがCIAに入るきっかけになったお話。
国際的な問題を描くのは、国家間のやりとりもあるから、繊細にやらんといかんだろうから、
色々と、映画にするのって難しいんでしょうね。
制約とか大きいんだろうな。
これも、小説とは微妙に変更されてる部分があるそうでぃす。
とりあえず思うコトは、スパイ活動に従事する家族を持つことって、危険が伴いますよね・・・・・
そして、場合によっては、家族にすら話せない事とかもでてくるんでしょうから、家族間の信頼関係とかに影響しちゃったりもするだろうから、大変よね。
やっぱり、スパイにはなれんわ(´・ω・`)
いや、誰も、ワタシにスパイになれとかは言わんわ!>自分
なる気もないわ。
いや、誰もなってほしくないよ>自分
墓穴(´_ゝ`)
007も、ジャック・ライアンもエライね。
PR
この記事にコメントする