フェイスブック誕生に関する映画。
創設者のマーク・ザッカーバーグが、フェイスブックを作り上げ、訴訟を起こされたあたりが描かれている。
結局、フェイスブックを作るに至ったもともとのきっかけは、
「モテたい」ってトコなんか?
頭の良い人ってのはスゴイなあ と思う反面、
頭の悪い私なんかからしたら、それってどうなん?って思うような事を、そうは思わんのね・・・
情緒的にどうなん? と 思わされる所が印象的でした・・・
頭の良い人が全員そうなんだってワケではないのも重々わかっているんだけれど、
なんだろう?
頭の回転が速すぎるから、回答も、質問の更に先の事を答えてしまったりすんだろうか?
と 聞きたくなる所もあったなぁ・・・
会話がかみ合ってないカンジ。
最初のとこで、彼女との会話。
彼女が、一度に2つの事を話するから、返事に困るシーンが描かれてたけれど、
それが全てを物語っている気がしたよ。
便利で使い勝手の良いSNS。
自分も使わせていただいておりますが。
まぁ、映画が全て事実ではないそうなので。
なんとも。
うーん。
ただ、淡々と観てたなぁ・・・
終わって、「で?」って思った・・・・・
ごめん。頭悪いんで、わからんかったようだ・・・・
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