もう20年以上も前になるんですね。
クリスチャン・スレーターが若いわwww
若いわ とか言いながら、実はあんまり変わっていないんですけれどもね。
結構変わってしまわれる役者さんが多いので、その点では、変わってなくて(見た目ね)安心な人ですね。
若い頃から天然剃り込みが入ってたってのも、ポイントなんかもしれん。
恋に落ちてしまった二人が、襲われながら、逃げて行く。
大筋としては、そんな話。
まぁ、ある意味、よく観るパターン。
ただ、この映画は、ラスト、あぁ、もう主人公は殺されちゃったな。
と 思わせつつ、最後の最後は、幸せな家庭を築いているのがわかって終わる。
なんでも、ホントは死んで終わる予定だったらっすぃのを、クリスチャン・スレーターが監督に頼み込んで、死なずに終わるで、監督も承諾してくれたそうで。
愛されてたんですね。クリスチャン・スレーターね。
いたずら小僧っぽかったもんな。昔からな。
ローリング・キッズの辺りは、可愛らしかったもんな。
薔薇の名前では、なかなか繊細な役だったもんな。
アドソとこの映画のクラレンスでは、随分違うがな。
まぁ、それは置いといて。
結構しっかり暴力表現ありまっす。
それでも、耐えて逃げるんだけど。
この映画は、ストーリーを追うのが映画の正式な観方なんでしょうけれども、
わき役に目を凝らすのが楽しいですね。
なかなか、イイ面々が揃っているんでございますよ。
ちょろっ、ちょろっと出てます( *´艸`)
そういう見方もアリやろ?
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