忍者ブログ   
admin
  読んだり、観たり、遊んだり、働いたり。 基本的に休みの日はひきこもり(´・ω・`) ため込んだビデオと本を消化㊥(´_ゝ`)
                       
   
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

   
   
   
                       
   
2013年 デンマーク   監督:ミケル・ノルガード


特捜部Q ~檻の中の女~ [DVD]
特捜部Q ~檻の中の女~ [DVD]


http://tokusoubuq.jp/

拍手

   

   


ミレニアム、観てません。読んでません。
なので、ドラゴンタトゥーの女制作スタッフが とあったんですけど、
「へー」 ってカンジですいません・・・・・

いや、ミレニアムも読みたいし、観たいとは思ってんですけどね
あまりにもヒットしすぎて小食ぎみ・・・・
ひねくれてるもんで(´_ゝ`)
でも、やっぱり、良いと言われるもの、ヒットするものには理由があるのもわかっているので、そのうち観よう、読もうと思っています。
積んである本が大量にあるから、いつになるかはわからんけど・・・・・(´_ゝ`)
wowowさんあたりが、映画やってくれたら、観る、読む、機会が早まるでしょう。うん。

本編と関係なかったですね。

で、特捜部Q

これも、面白い とは聞いてたし、気にはなってた本でした
が、手をつけるまでには至っておりませんでした。
たまたま、wowowさんが映画をやってくれたので、録画してみました。
そして、観て見た。

当たり

お も し ろ い

北欧ミステリが面白い と騒がれてるのには、意味があるんですね、やっぱり。
ボキャブラリーが貧困で大変申し訳ありませんけれども、
面白い
のであります。

カールとアサドのコンビが良い。
最初は、アサドを煙たがっていたような印象がありましたけど・・・・>カール
アサドの粘り強さが、カールの心を溶かしたようですね。

犯人が、その行動に出たには理由があった。
まぁ、そりゃそうなんだろうけれども。
ただ、その理由を知ると、なんというか、犯人側に同情する余地も出てくるなぁとか思ってしまいました。


この事件をスタートとして、この二人組の活躍が続いていくようで、
これはこれは、見逃せないな と 思ってしまった。
映画のキャスティングの勝利かもしれません。
原作読んでないから、自分のイメージってのが出来上がってなかったからね。
今後、この本を私が読む時は、この二人が脳内イメージとして進んでいくのです( *´艸`)

おもしろかった!




ユッシ・エーズラ・オールスン著

特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
PR
   
   
            
この記事にコメントする
   
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
  
        
           
  
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
ブログ内検索
バーコード
  
       
+++ Powered By 忍者ブログ +++
Copyright (C) 夏の主食はアイスでしょ(`・ω・´)? ++ Template Designed BY (C) Pavloba
+++ 忍者ブログ [PR]
 +++