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  読んだり、観たり、遊んだり、働いたり。 基本的に休みの日はひきこもり(´・ω・`) ため込んだビデオと本を消化㊥(´_ゝ`)
                       
   
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1971年 イギリス・アメリカ  監督:ガイ・ハミルトン


007 ダイヤモンドは永遠に アルティメット・エディション [DVD]
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ショーン・コネリーの復帰作&卒業作


順番に放送してくれてんだと思ってましたら>WOWOW様
ショーン・コネリーVerだけでしたのね。
コネリーVerは、順番にやってくれてたようで。

原作と映画では、また結構違ってるそうですが、
原作読んでないんで、気になりません。

まぁ、ショーン・コネリー老けたね。
それしゃーないことですけど。

1話(女王陛下の007)すっとんでるんですけど、話はその前の2度死ぬからつながってるようにでけてるんですね。
日本家屋みたいなトコで日本人?が問い詰められるとこからスタートだったわよ。

相変わらず世界を駆け巡るボンド。
コピー?影無者というのか?だらけのブロフェルド。
飼ってるネコまで!!!!!


でも最後はボンドとボンドガールでラブラブして終わるのは、お約束なわけでして。


ショーン・コネリー演じるボンドは、キレイなおねーさんにメロメロで、仕事より恋路を優先するけれど、ラブラブしてたと思えば、コロっと変わってその相手さえ平然と殺害する、殺人許可証を持つスパイ。ある意味、冷酷非道。
ちゃんと、そういう風になってたね。

男性からは憧れの存在。女性からはモテモテ。

ショーン・コネリーは、そういうスパイを確立した人だったんですね。
もちろん、原作あり、製作者あり でのことだけど。


残念ながら、ショーン・コネリー以外のボンドは今回はWOWOWでやらんようなので、
どっかで、他のボンドやってたら、観てみたいと思います。
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