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  読んだり、観たり、遊んだり、働いたり。 基本的に休みの日はひきこもり(´・ω・`) ため込んだビデオと本を消化㊥(´_ゝ`)
                       
   
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1995年 アメリカ 監督:ジェレミー・レヴェン

ドンファン [DVD]
ドンファン [DVD]

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何年前じゃ?
21年前か?
ジョニー・デップ 31歳。
もっと若く見える。
で、なに?この男前。
映画の途中で、女装してハーレムに紛れ込んでた時に、ハーレムの王に見初められるシーンがございましたが、
うん。
美っすぃ。

内容はコメディなんですけど。

真剣に愛を語るドン・ファン。

愛する女性に振られたので死のうとしている所を精神科医ジャックに説得され保護(?)され、精神科に措置的に入院させられたドンファン。
院長からは、薬を投与しろと言い続けられるが、ドンファンの語る話に魅せられ、薬を投与してしまうと、続きが聞けなくなってしまうので、のらりくらりとかわし続けるジャック。
奥さんと倦怠期を迎えていた精神科医ジャックは、ドンファンの話を聞くことにより、自らも愛の使者に生まれ変わり、奥さんとの関係を復活させていくのでした。

めでたしめでたし(?)

かなりはしょってますけど。

ドンファンの言ってる事は、
本当なのか、妄想なのか。
妄想なのか、作り話なのか。
何が真実なのか、それはわからないけれど。
彼の中では真実で、真剣なんですね。

自分に正直に生きる、愛する。
ドンファンほど、素直に愛に生きるのは、なかなか難しそうであります。

けど、まぁ、あれだけ男前なら、なんとかなるかもしれん。
その位、デップが美しかったわぃ。

いやはや(´・ω・`)


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