特殊潜航艇に乗り込んで、ウサギの体内に注入される実験の予定だったハズが、潜航艇がミクロ化した後に産業スパイに研究所が襲われ、潜航艇の入った注射器を持った研究員が逃げきれず、倒れそうになった時に抱き着いた通りすがりのスーパーの店員ジャックのお尻に注入しちゃったの。
ウサギの体内に注入されたと思い込んでたタックだったけど、人間に注入された事に気づき、ジャックに話かけるんだけど、元々ノイローゼ気味だったジャックは、自分がおかしくなったと思って混乱しちゃうのさ。
やっとジャックに理解してもらい、研究所にたどり着き、脱出する方法を探そうとするんだけど、研究所の人間が、タックとジャックを犠牲にしようとしている内緒話が聞こえちゃって、二人?は逃げだし、自分たちで、産業スパイが研究所から盗んだチップを取り返そうとすでうのさ。
体内の探検かと思ってたら、そっちが主ではなくて、脱出して、ミクロから普通の大きさに戻る為のやりとりが、ストーリーのメインなのね。
どやって脱出するんかいな?
と 思ってたら、そこは単純。肺にたどり着き、くしゃみしてもらって脱出(´・ω・`)
チップも奪い返してたので、元通りに。
めでたしめでたし。
メグ・ライアンが超可愛い!!!
随分前の映画ではあるけど、今も可愛いですよね(*´ω`*)
ハリウッドの女優さんは、年とらんの?
ミクロか。
ミクロになれるなら、マクロにもなれるんだろう。
そんなコトができるなら、スモールライトがありそうだ。
スモールライトってスゴイよな。
懐中電灯だもんな。
乾電池で操作でけるんやで。
あれは、ものっそスゴイ発明ですよね。
藤子不二雄は天才ですね。
いや、まぁ、実際に発明したワケではないんですけれども(´・ω・`)
ミクロになって、体内に入り込み、血管やらリンパ管に沿って体中を巡る事ができるとしたら、
病気の発見につながるんだろうけれど、
その前に、まず、身体がそれを「異物」と判断するだろうから、白血球さんが活躍して排除しようとかすんだろうなぁ・・・・
そうされない物質で、箱物を作らんといかんのであろうけれども、それって、免疫機能とかも影響してくるだろうから、個人個人で違う物を作る必要もありそうですし・・・・・
まぁ、色々、現実にするにはまだまだ問題がありそうですね(´・ω・`)
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