ゴーン・ガールでサイコな妻エイミー役だったロザムンド・パイクさん。
今回は、被害者の役
かと思ってたら・・・・
彼女を被害者にしたレイプ犯役のシャイロー・フェルナンデスさんの目も、結構行っちゃってる系で、それも怖かったんですけどね。
正常(?)普通のヒトっぽくみせといて、実は・・・
って の方が、やっぱ現実にいたら、避けきれなさそうなので、怖いなぁ と思うわけで。
結局、あれなん?
レイプされて、夢みてた(?)OPE室勤務が手が震えるようになってしまったせいで、実現しなくなって、落ち込んでたのかと思ったら、復讐考えてたんですね。
その為になら、しつこく刑務所に手紙を送り続ける。
面会できるようになったら、まめに面会に行く。
相手が収監されている間は、まぁ、安全なんだろうとはいえ、女の武器最大限に活用しつつ面会に行くてのも、どうなのよ?
まぁ、復讐するための計画の一部なんでしょうけれどもさ。
で、出てきてから、もう、相手が調子に乗って襲い掛かってくるんじゃなかろうかと心配してたワタシが馬鹿でしたよね ってくらい、相手を操作してる。
パパは、そんな娘が心配だったんだけど・・・
娘は、死んだママに良い思い出がないという。
ママには、辛い思いをさせられた という。
まるで、ママに、虐待でもされていたかのような口ぶり。
だけど・・・・
いやー。
そりゃね。
レイプされてね、被害者でね、辛かったのは分かる。
でも、復讐で、相手を・・・・殺したよね・・・・あれね・・・・
殺すトコまでは、描写されてなかったけど、あの流れだと、殺してるよね・・・
で、庭に埋めたでしょ・・・・
だって、その為の実験に、パパの愛犬を・・・・
ママは、娘を、普通の子にしたかったから、色々気にして、注意してたんだね・・・
それを、娘は虐げられたと表現してたんだね・・・
パパ・・・・・
お宅の娘さん、危険よ・・・・
あと、OPE看って、機械だしとかするけど、手術はせんぞ?
手術すんのは、医師だぞ?
この主人公、看護師だけど、OPE室勤務希望してたけど、「わたし、手術はできないの」とは言ってたけど、そのあとに「だって、手が震えるんですもの」とか言ってたから、手が震えなければOPEする気なんか? とか思ってしまいました。
吹き替えだから、正確な英語わからんし、英語聞いてもわからんけど、そういう風に取れたし、画面みてても、主人公がそのつもりなカンジがした。
看護師は、OPEはせんのやぞ~~~~~
と 一番気になったのは、そこだったんですけど・・・・
序盤でも、ステーキつまらせたレストランの客に、気管切開してたけど、
そんなん看護師したら、捕まるんちゃうん?
それ、医療行為でしょ?
わたしらに出来るんは、救急車呼びながらタッピングとせいぜいハイムリッヒだと思うんですけど・・・・
がっつりハイムリッヒできたら、骨は折れるかもしれんけど、早ければ出せるよ。肉の塊なら。
葉っぱ類だと厳しいけどね・・・・気管にはりつくから・・・・
まぁ、本来、犯人であったのに、被害者になってしまった君。
観る目がなかったね。うんうん。
そういう意味で、怖い映画であったわ。
ロザムンド・パイクさん、サイコな役がはまりすぎてて怖いですね・・・・
あ、あと、日本版DVDのジャケット、もうちょっとなんとかしてあげなさいよ・・・・
今回は、被害者の役
かと思ってたら・・・・
彼女を被害者にしたレイプ犯役のシャイロー・フェルナンデスさんの目も、結構行っちゃってる系で、それも怖かったんですけどね。
正常(?)普通のヒトっぽくみせといて、実は・・・
って の方が、やっぱ現実にいたら、避けきれなさそうなので、怖いなぁ と思うわけで。
結局、あれなん?
レイプされて、夢みてた(?)OPE室勤務が手が震えるようになってしまったせいで、実現しなくなって、落ち込んでたのかと思ったら、復讐考えてたんですね。
その為になら、しつこく刑務所に手紙を送り続ける。
面会できるようになったら、まめに面会に行く。
相手が収監されている間は、まぁ、安全なんだろうとはいえ、女の武器最大限に活用しつつ面会に行くてのも、どうなのよ?
まぁ、復讐するための計画の一部なんでしょうけれどもさ。
で、出てきてから、もう、相手が調子に乗って襲い掛かってくるんじゃなかろうかと心配してたワタシが馬鹿でしたよね ってくらい、相手を操作してる。
パパは、そんな娘が心配だったんだけど・・・
娘は、死んだママに良い思い出がないという。
ママには、辛い思いをさせられた という。
まるで、ママに、虐待でもされていたかのような口ぶり。
だけど・・・・
いやー。
そりゃね。
レイプされてね、被害者でね、辛かったのは分かる。
でも、復讐で、相手を・・・・殺したよね・・・・あれね・・・・
殺すトコまでは、描写されてなかったけど、あの流れだと、殺してるよね・・・
で、庭に埋めたでしょ・・・・
だって、その為の実験に、パパの愛犬を・・・・
ママは、娘を、普通の子にしたかったから、色々気にして、注意してたんだね・・・
それを、娘は虐げられたと表現してたんだね・・・
パパ・・・・・
お宅の娘さん、危険よ・・・・
あと、OPE看って、機械だしとかするけど、手術はせんぞ?
手術すんのは、医師だぞ?
この主人公、看護師だけど、OPE室勤務希望してたけど、「わたし、手術はできないの」とは言ってたけど、そのあとに「だって、手が震えるんですもの」とか言ってたから、手が震えなければOPEする気なんか? とか思ってしまいました。
吹き替えだから、正確な英語わからんし、英語聞いてもわからんけど、そういう風に取れたし、画面みてても、主人公がそのつもりなカンジがした。
看護師は、OPEはせんのやぞ~~~~~
と 一番気になったのは、そこだったんですけど・・・・
序盤でも、ステーキつまらせたレストランの客に、気管切開してたけど、
そんなん看護師したら、捕まるんちゃうん?
それ、医療行為でしょ?
わたしらに出来るんは、救急車呼びながらタッピングとせいぜいハイムリッヒだと思うんですけど・・・・
がっつりハイムリッヒできたら、骨は折れるかもしれんけど、早ければ出せるよ。肉の塊なら。
葉っぱ類だと厳しいけどね・・・・気管にはりつくから・・・・
まぁ、本来、犯人であったのに、被害者になってしまった君。
観る目がなかったね。うんうん。
そういう意味で、怖い映画であったわ。
ロザムンド・パイクさん、サイコな役がはまりすぎてて怖いですね・・・・
あ、あと、日本版DVDのジャケット、もうちょっとなんとかしてあげなさいよ・・・・
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