2008年　アメリカ　監督：ベン・スティラー


トロピック・サンダー/史上最低の作戦 ディレクターズ・エディション [DVD]

　　　

これはｗｗｗ
なんという、豪華キャストなのでしょう。
しかも役柄がｗｗｗ

まぁ、色々と、問題もあるんですが（差別発言やら）（グロいトコはかなりグロいし）
好みもかなり分かれると思うけど、ワタシは面白かったｗｗｗ

 
カメオ出演もイパーイいましたね。豪華俳優陣ねｗｗｗ

最初、この「トロピックサンダー」という劇中映画に出る俳優陣の、過去の作品の紹介がはいるんですが、ホントに、映画やら、CMかと、知らんかったら思うよねｗｗｗ
トビー・マグアイアが、その最初のに出てて、またこれがアレなんで、
「トビーマグアイアも付き合うなよ！！！ｗｗｗ」とか叫んでたわｗｗｗ

マシュー・マコノヒーが、主人公タグのエージェント＆唯一の友人で、これまた熱いキャラなんだけど、後半、タグの命と、G5プライベート飛行機＆大金で、天秤にかけられたとき、真剣に悩むとことか笑うｗ
でも、この熱い彼は、両方をものにしてんだってのが最後にわかってこれも笑うｗ
いいわー。好き。マシュー・マコノヒー。


そして、
トム・クルーズｗｗｗ
ええんか！？
ホントにええんか！？
トム様が、おデブで薄毛で、毒舌プロデューサーに！！！
で、踊る踊るｗｗｗｗｗ

もうね、
みんなキャラ立ちすぎでしょう？

主人公のタグ＝ベン・スティラー=この映画の監督なんですが
突っ走って、みんなを巻き添えにした戦犯ですよねｗｗｗ
友達はエージェントの彼しかいないとか痛いトコ疲れて落ち込んだり、
パンダの被り物かぶった麻薬組織の人をやっつけたあと、「パンダ殺してまった」と泣きながらエージェントに電話したり、生首を最後まで本物と気づいてなかったり、現実に起きているコトを認めず、映画の撮影だと信じ続けて、麻薬組織につかまっても演技続けてたよねｗ

最初に、麻薬組織に襲われた時に、撮影ではなく、現実だと気づいたのは、ロバート・ダウニー・Jrふんするラザラス。
黒人の役になりきるために、皮膚移植したという設定ですが、入れ込みすぎ具合がうまいｗｗｗ
けど、なぜ白人に黒人の役を振ったかは不明ｗｗｗ
バルチェル君が一番賢い事に最初に気づいたのもこの人でしたねｗ
入れ込みすぎる性格のおかげで、中国語がしゃべれたから、突入作戦ができたねｗｗｗ
目の周りの縁取りが怖いですｗｗｗ
最初はタグと対立してたけど、最後に友達になれたねｗｗｗ

ジャック・ブラックさん演じるジェフ・ポートノイは、ヘロイン中毒(´・ω・｀)
現場までお菓子にまぜこんで持ち込んでいたけれど、最後のをコウモリに盗られて激昂ｗｗｗ
コウモリかじったらアカンてｗｗｗ
タグが捕まったのが麻薬組織なのを知って、「麻薬が抜けるまで木にしばりつけろ」とサンダスキーに言ったらホントに縛り付けられてｗｗｗ
開放して欲しくて、みんなにものっそい事言ってましたね＾－＾；；；
ここには書けないようなコトｗｗｗ

ブランドン・T・ジャクソンさん演じるアルパ・チーノ。をぃ。
もちろんパロディなんですが、ちゃんとアル・パチーノさんに、許可得たらしいっすｗｗｗ
アル・パチーノさんに乾杯ｗｗｗやっぱ大物は違うネ☆（ゝω・）b
実はゲイだと、ポートノイさんが木に縛られてたトキ、ポソって白状しちゃってますがｗ
最後のオスカーのシーンで彼？とうまくいったのねってカンジで( *´艸｀)

で、
ジェイ・バルチェル君。出てた！
オタクっぽいキャラで！みんなに名前覚えてもらえない、売れない俳優ケヴィン・サンダスキー役でｗ
 イイ。
彼がいなければ、みんな脱出できなかったよね！
みんな、それぞれに、おバカさんで、一番常識的なキャラが彼だもんね！
へなちょこな様で、一番役に立つ！
美味しいとこもってくもってくｗｗｗ
最後、ジェニファー・ラブ・ヒューイットといましたね( *´艸｀)



麻薬組織のボスは子供だわ、
映画監督は、現地に着いたとたんに地雷踏んでふっとばされるわ、
原作者は、ベトナム戦争で両手を失ったはずだったのに、義手が義手だったとか
またそれが豪華にニック・ノルティだとかｗｗｗ

豪華すぎて、目がはなせませんでしたｗｗｗ

エンディングロールのトム様のダンスも笑うｗｗｗｗｗ


トム・ハンクスも出てる（カメオ）らしいんだけど、見つけられなかった！
もっかい観る！ｗｗｗ