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  読んだり、観たり、遊んだり、働いたり。 基本的に休みの日はひきこもり(´・ω・`) ため込んだビデオと本を消化㊥(´_ゝ`)
                       
   
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2012年  アメリカ   監督:リッチ・ムーア


シュガー・ラッシュ [DVD]
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アーケードゲームの悪役が、ヒーローになりたくて、メダルを獲得してこいと自分のゲームのわき役たちに言われ、獲得すべく、別のゲームに潜り込み、見事獲得したのだけれども、その後、また別のゲームに紛れ込んでしまい、獲得したメダルを奪われ、奪還しようとしている間に、そこのキャラに感情移入しちゃって・・・・

どんどん深みにはまって行っちゃったけど、それに他のゲームも人々も巻き込まれちゃったけど、最終的にはめでたしめでたし な お話。


こういう、
常に悪役のキャラが、悩む。
っていう展開には弱い。

好きで悪役やってんじゃないのにね
とか思っちゃう。
悪役がいなければ、ヒーロー役もいないのにね(>_<)
それを、みんなが理解していない。
でも、話の最後では、きちんと理解する。

光は影がないと存在しないのと同じなんじゃよ。

モンスターズインクもそうだったけど、
好き。
こういうの。

あたりまえ と 思って普段私たちは生活しているけれども、
そう思われている存在のヒト、モノからしたら、
「あたりまえじゃない!」かもしれない って。
そういう発想、好き。

なんといいますか、パラレルワールド的に展開していくのって好きよ。
怖い部分もあるけどね、想像するとね。

とにかく、
ゲームの悪役だって、そのゲームでは悪役やってくれてるけど、
ホントは悪いヒトじゃないんだよ!


とか考え始めるとだな、
アシエンラハブレアやら、帝国軍のあのヒトやらも、
ブツブツぼやいてたりすんですかね。裏でね。
サンクレッドさんとかに慰められたりしてんですかね。

ただ、やっぱり、オルシュファンさんを殺害したアイツだけは許せん・・・・・


はい、今日も脱線して終了(´・ω・`)
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