現代版に脚色されてバージョン。
大筋は同じなんだけど、最終的に、アニーを偽の親に渡すのを企むのは、
ハニガンさん一味ではなく、ウィルの秘書(?)になってます。
ハニガンさんをキャメロン・ディアスが演ってて、
最初、1982版を思い描いていたから、ディアスある意味スゴイな。
とか思ってたんですが、
こっちのVerだと、ハニガンさん、ある意味普通のヒトなんだよな。
1982版だと、子供たちから「クソババア」とか言われてそうなんだけど、
こっちでは、そこまでではない。
最終的に子供たちが困った時は、子供たちの方からハニガンさんに相談しに行く事ができるくらいの関係 なカンジ。
まぁ、別にいいんですけどね。
ハニガンさんの良い部分の方を描いたらこっち。
みたいなカンジ。
まぁ、ディアスが1982版くらいのハニガンさんを演ってくれるの期待してたりしてたけどね・・・
脚本家 という人々は、すごいですね。
見事に現代Verに、書き換えてらっしゃいます。
マスメディアをうまく利用し、時代背景を考慮しながら展開していく。
ツィッターとかまで出てくる。
約30年で、本当に大きく変化しました。
ワタシたちの生活は。
とりあえずだな、ウィルの家!
ステキすぎ!
豪華!
もう、あれは、家というよりアトラクション!
羨ましい!
住みたい!
いいねぇいいねぇ
また、いらんとこばっかり気になってるよ・・・・・・
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