買ってきたまま、そのままになっていました。
諸々忙しくて・・・
やっと読んだ・・・
もう、今、平日は・・・・・で、・・・・・で、本を読む余裕がありません(>_<)
頭が・・・でイッパイで、字を追うだけで内容入ってこないんですよね。
漫画もそう。
この大奥なんかも、台詞やト書きが大事ですからね。
じっくり読むには土日で、コーディネーターさんから電話かかってこない、面接に行かない日でないと・・・
ここまで来ている。
とうとう、ペリーがやってきたぞ~。
日本の歴史に疎いワタクシなのでありますが、
そんなワタシでも面白いのであります。
徳川家全部なんて言えないんですけど、この漫画を読むせいで、
へーへー と、調べたりしながら読むので、少ない知識がちょこっとだけ増えましてよ。
赤面疱瘡が玄白さんたちの努力で終息した後。
男が増えて、良かったのかと思ったら、単純に良かった良かったでは収まらないのですね。
新たな問題が沸きあがってきた。
波乱に満ちた時代。
実際の歴史で、どんな事があったんでしょうね。
歴史って、語り継がれてはきているけれど、
勝者の目線で語られるから、事実と史実は違う と 誰かがおっしゃっていましたね。
だからこそ、人は、歴史に惹かれるんでしょうなぁ。
だからこそ、歴史を舞台に、想像を掻き立てられ、このような面白い作品を作り出してくださる作家さん達がいらっしゃるんでしょうなぁ。
お陰様で、わたしのようなものが楽しめるんでしょうなぁ。
さて、篤姫でてきましたけど、この後どうなんの?
って、えっへっへ。
わかっておるではないか。
いや、ほら、この世界では という意味でございましてよ。
14巻は、冬ですって。
楽しみに待ってますね。
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