久々の、「邪馬台国ー」シリーズコンビ登場!
と聞いたら、読まないワケにはいかないでしょう( *´艸`)
そんなワケで、買って早速読みました。
進む、進む、ページが進むwww
そして、読めば読むほど、
この後、もう一回「邪馬台国ー」から読み返そう
と、誓うのでありました。
今回は、長編。
なので、いつものような、謎の新解釈 ではなく、実際に事件が起こり、その事件を解明しつつ、新解釈もという流れとなっております。
しかしながら、今回の謎のテーマとなっておりまする
崇徳院 と 西行 に関しての知識が、
新・世界の七不思議の時の宮田氏よりも、更にないwwwww
どんだけ日本史、おざなりにしてきたんじゃ!
ちゅーよーなレベルなので、ちょっと難しかったわwww
親切設計なので、ワタシのような人間にも、親切設計で、説明をきちんとしてくれてはいるんでございますけれどもね☆(ゝω・)v
結構危険な状況に巻き込まれている二人なのに、危機感が低い二人www
警察相手でも、おかまいなし。
教祖様相手でも、おかまいなし。
ある意味傍若無人の早乙女静香www
そんな彼女の行動を平然と受け止める宮田六郎www
ホント、君達、相性ピッタリですよねwwwww
二人の関係がここで、近づいたんだ ということらっすぃ( *´艸`)
しかしまぁ、昔のヒトも今のヒトも、恐ろしいわ・・・・・
もっかい、「邪馬台国ー」から読み直して、これも読み直す予定( *´艸`)
もっとこのシリーズ出してほしいんです>鯨統一郎先生
お願い<(_ _)>
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