結婚を目前に控えた女性たちがさらわれ、殺害される事件が発生。
女性たちに共通した関係者を調べて行くが、決定的な犯人像が浮かんでこない。
3人目の被害者が出た際、リボンで顔をグルグル巻きにしてあるのは同じだが、
その下の額部分に「淫乱」と口紅で書かれていた事から、
犯人は、女性。最近結婚が破断になった可能性がある。被害者を運んで遺棄している事から、大柄で力がある。とプロファイリングする。
被害者の共通の関係者=ブライダル関係者(式場や、ケイタリング業者やフラワーショップなど)の中に、プロファイリングにマッチする人物がいないか探すが、見つからない。
逆に、その中から最近結婚もしくは婚約した人物がいないかを捜すと、一人みつかる。
ただし、彼女は小柄で犯人とは思われない。
その彼女の周囲にいないか捜すと、彼女の姉が大柄で、うつ状態で通院していた事がわかる。
その女性は、妹とフラワーショップを経営している。
母親の店を継いだのだが、母親は経営者として妹を選んだ。
二人と幼馴染の、ブライダルカメラマンに、恋している姉。
うつ状態から精神疾患を発症し、妄想・幻覚に囚われていた。
自分と彼がつきあっているが、二人の邪魔をする女性を排除していたのだ。
真実は、彼が妹に、姉の目前でプロポーズ。
姉は、妹を温室でスコップで殴って気絶させ、拉致する。
妄想の彼が話しかける。妹を殺せと・・・・
殴られる前に妹は彼に連絡をしていた為、BAUより先に、彼が温室にたどり着く。
理解の早い妹は、すぐ、BAUの思惑に気づいて対応してましたね。
うってかわって彼の方は???で、本当の事ばかりしゃべろうとしちゃう。モーガンが誘導して???のままだけど、ちゃんと言われた通りしゃべれて良かったよ。
そうでなかったら、姉がBAUに撃たれてた。
幻覚・妄想って、みえる人には、リアルに見えてるものなんかなぁ~。
そうだとすると、生きにくい、ですよね。現実世界ではね・・・・。
中学の頃は付き合っていて、その後も彼女は彼にご執心だったのね・・・。
なんといいますか、悲しい話である。
妹は賢く美しく成長し、愛してはいるけれど、嫉妬もあったのでしょうか・・・
しかしだな。
昔、ネットで化粧をしてアイドル顔になっていく、スッピンは平安美人な女性の動画を観たコトがありますが、この姉も、スッピンメイク(? ドラマだから、美しくないメイクってのもできると思うんだ。)と、ドレスアップした時のメイクした顔では、知らなきゃ似てるけど別人だよね~って思わせる位、キレイになってたよね。
化粧ってのは、やりかた知ってて道具揃ってれば、どれだけでも美人にもオブスにもできるんだなぁと、改めて思った・・・・。
世の中、全員が化粧しなくなったとしたら、「美人」の基準って全く持って変わってくるのではなかろうか・・・・・
今、メイクして美人な人の中には、化けてる人結構いるんかもしれんなぁ・・・・
まぁ、もともと素が美人な人も沢山おられますけれど。
そして、時代が変われば、美人のトレンドも変化するから、今の美人さんが200年後にそのまま表れたら、ブスって言われるのかもしれんしなぁ・・・・
ちゅっか、周りが美人と騒いだら、そうでもなかった人が美人と認識されていったりもすんだろな。人間ちゅーのは、扇動されやすい生き物だったりもしますもんね・・・
とにかく、今言ってる美人ちゅーのはは観た目の話であって、要は心だとは思うんですけどね。
美人でも、心根が美人じゃなかったら、ちょっと、それは避けたいし、美人じゃないと思うんだ。
美人の定義って、それこそ、唱えている人の主観に絡んでくると思うんだよなー。
昔の美人も、実際に写真があるわけでもないしねー。
絵で残ってるけど、特に日本の昔の絵は、写実的でないからなー。
バチェラー・パーティっちゅーんは、アメリカの文化なんですか?
あ、女性版は、バチェロレッテ・パーティーっていうんですか?
最近は日本でもやってる人もいるのですかね・・・
けど、アメリカのは、大概、ストリップを観てるよね・・・・・映画とかドラマとかで出てくるこのパーティだとね・・・で、結構事件が起こってるよねwww
帰りの飛行機では、タラとモーガンが、結婚せんのか と突っ込まれてます。
そんな中で、ロッシの3回の毛こんにちはーのうちの話がwww
見かけによらず、そんなコトしてたんかぃwww
ロッシ、イイですよねぇ~
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