アラン・パーカー監督作品の中で、これが一番好き。
ベトナム戦争に従軍した友人二人。
負傷兵として、戦場から病院へ。
バーディは、心を閉ざしていた。
閉ざした心を、どうすれば開くことができるか。
色々試したけれど、効果がない。
そこで、友人のアルが、召喚された。彼は、顔に深い疵を追い、別の病院で過ごしていた。
バーディの心をとりもどすため、話しかけるアル。
出会った頃から、アルが出兵するまで。
アルが語る思い出と、バーディの中の記憶が交錯しながら進む。
元々繊細で、人付き合いが苦手。鳥だけが心を通わせ合える友人だったバーディと、
誰とでもすぐにうちとけるアル。
そんな、両極端な二人が、どのように青春を過ごしていたか。
そのころから、アルは、バーディを守っていたね。守ろうとしていたね・・・・
バーディにとっても、人間の友人は、アルだけだったね・・・アルにだけは、心を開くことができていたね。
みていて切ない気分にさせられます。
友情なんだよ。友情。
だけど、なんだか、それは、恋に似た・・・・・
うん、まぁ、ちょっと、バーディが、ヤンデレ系ではありますけれども・・・・
この映画が出来た頃には、そんな言葉はなかったよねぇ・・・(´_ゝ`)
まぁ、色々ツッコミどころもあります。
なんで、わざわざ裸になる!?
とか
いつの間に2着も作った!?>ピジョンスーツ!
そして、バーディが着るのは、まぁ・・・
アル、いくら友達でも、それ、着るか!?
とか
それ着たまま病院行くか!?
とか
その時代のアメリカって、そんなんだったんだ・・・
とか、
結構、エグイところもあります。
包み隠さず表現しているから、全編を通して、切ない気分になるんでしょうか・・・・
マシュー・モディーンが美しいです。
裸はサービスか と思われてしまいそうなくらい、美しいです。
スタイルもいいよなー。
ニコラス・ケイジが若いです。
髪の毛フサフサです。
↑
ニコラスケイジの話するときには、もう、この話題を外せなくなっているワタシがいますね!
うん十年?
いつかTVでやるだろう と 思って待っていたけれど、
全然やってくれないので・・・
他のは結構やってんのよねぇ・・・
ミシシッピー・バーニングやら
フェームやら
ミッドナイトエクスプレスやら
愛と悲しみの旅路やら
だけど、バーディだけはやってくれなかった。
いやー、まさか、やってくれるとは。
ありがとうありがとう。
ものっそ久々に観て、切なさを感じさせていただきました。
ラストのあそこねー
初めてみたとき、叫んだものですよ。
で、あの一言。
もう、バーディが可愛くて仕方なかったものです。
いかんいかん。
怪しい方向になってきてるぞ。
友情の物語でございますよ。
ベトナム戦争に従軍した友人二人。
負傷兵として、戦場から病院へ。
バーディは、心を閉ざしていた。
閉ざした心を、どうすれば開くことができるか。
色々試したけれど、効果がない。
そこで、友人のアルが、召喚された。彼は、顔に深い疵を追い、別の病院で過ごしていた。
バーディの心をとりもどすため、話しかけるアル。
出会った頃から、アルが出兵するまで。
アルが語る思い出と、バーディの中の記憶が交錯しながら進む。
元々繊細で、人付き合いが苦手。鳥だけが心を通わせ合える友人だったバーディと、
誰とでもすぐにうちとけるアル。
そんな、両極端な二人が、どのように青春を過ごしていたか。
そのころから、アルは、バーディを守っていたね。守ろうとしていたね・・・・
バーディにとっても、人間の友人は、アルだけだったね・・・アルにだけは、心を開くことができていたね。
みていて切ない気分にさせられます。
友情なんだよ。友情。
だけど、なんだか、それは、恋に似た・・・・・
うん、まぁ、ちょっと、バーディが、ヤンデレ系ではありますけれども・・・・
この映画が出来た頃には、そんな言葉はなかったよねぇ・・・(´_ゝ`)
まぁ、色々ツッコミどころもあります。
なんで、わざわざ裸になる!?
とか
いつの間に2着も作った!?>ピジョンスーツ!
そして、バーディが着るのは、まぁ・・・
アル、いくら友達でも、それ、着るか!?
とか
それ着たまま病院行くか!?
とか
その時代のアメリカって、そんなんだったんだ・・・
とか、
結構、エグイところもあります。
包み隠さず表現しているから、全編を通して、切ない気分になるんでしょうか・・・・
マシュー・モディーンが美しいです。
裸はサービスか と思われてしまいそうなくらい、美しいです。
スタイルもいいよなー。
ニコラス・ケイジが若いです。
髪の毛フサフサです。
↑
ニコラスケイジの話するときには、もう、この話題を外せなくなっているワタシがいますね!
うん十年?
いつかTVでやるだろう と 思って待っていたけれど、
全然やってくれないので・・・
他のは結構やってんのよねぇ・・・
ミシシッピー・バーニングやら
フェームやら
ミッドナイトエクスプレスやら
愛と悲しみの旅路やら
だけど、バーディだけはやってくれなかった。
いやー、まさか、やってくれるとは。
ありがとうありがとう。
ものっそ久々に観て、切なさを感じさせていただきました。
ラストのあそこねー
初めてみたとき、叫んだものですよ。
で、あの一言。
もう、バーディが可愛くて仕方なかったものです。
いかんいかん。
怪しい方向になってきてるぞ。
友情の物語でございますよ。
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