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  読んだり、観たり、遊んだり、働いたり。 基本的に休みの日はひきこもり(´・ω・`) ため込んだビデオと本を消化㊥(´_ゝ`)
                       
   
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1992年 アメリカ  監督:フィル・ジョアノー


愛という名の疑惑 [DVD]
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精神科医のアイザックは、患者ダイアナの姉ヘザーと深い中になる。
ここだけでも、どうなのよ?とか思わず突っ込みますけれども。
職権乱用とも思わせますが、話の展開上、必要な関係なんですね、そうですね。
ここにひっかかってたら、話は進まんもんねぇ。

で、その姉のヘザーも、風邪薬とかに入ってる位の量のアルコールでも、酩酊状態になって暴力をふるい、それを覚えてないという問題を抱えていた。飲酒精神病とかの翻訳になってましたね。
そのヘザーが夫を殺した容疑で捕まるが、アイザックは、その病気のせいだという事を証明し、無罪を勝ち取る協力をする。

ダイアナの治療をしている時、彼女の夢がフロイトの論文からの引用である事に気づき、ヘザーの夫殺しは保険金殺人で、ダイアナも加担していた事に気づく。
姉妹にいいように騙されていた精神科医アイザック・・・
ご愁傷さま・・・・
女の色香に負けたあんたも悪い と 思う(´・ω・`)

ダイアナに詰め寄るが、ダブルジョパティーで、同じ罪で2度裁かれる事はない事をわかった上での行動だったと言われてしまう。

検事補が改めて話を聞きにくるとヘザーに伝えるアイザックだが、全然平気なヘザー
アイザックに罪をなすりつけようとすらするわけで・・・・
すごいな。

なすりつけることはできず、捕まるワケですが、
今度は、アイザック達が、ヘザーに狙われるんです・・・・
なんという恐ろしい女性なのでしょう・・・

灯台の上で戦い、結局自ら身を滅ぼしたヘザー。




ヘザーはなくなったけど、ダイアナは・・・・・・


恐ろしい・・・・
美人は恐ろしい・・・・
ガクガクブルブル・・・・


と、いうよりだな、最初に戻るわけだが、
やっぱり、職権乱用して、美人に手ぇ出してるアイザックが悪い
自業自得(´_ゝ`)


とか思ってしまうわけなのであります(´_ゝ`)
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