インドのスラム街で育ったジャマール。
ひょんなきっかけで、人気クイズ番組「コウン・バネーガー・カロールパティ」に出る事になる。
無学はハズのジャマール。
そんな彼が、最後の1問まで勝ち進む。
しかし、無学なハズなのに、なんでここまで勝ち進めるのか、と、不正の疑いをかけられ、警察に連行されてしまう。
拷問のような取り調べを受けながら、「自分には答えがわかった」と言い続ける。
それを証明するかのような、彼の過去を語りはじめる。
その、彼の経験してきた過去を聞くと、クイズに答えられたのも納得できる。
彼は「クイズの答えを知っていた」のだ。
クイズの場面、警察での取り調べの場面、過去の「クイズの答えにつながる」経験
が、交錯しながら話が進む。
なんというか、クイズに正解したという理由で連行されてしまうというのが、まず恐ろしかったわ・・・
ジャマール君は、記憶力が良かったんだろうなぁ とは思った。
取り調べを担当していた警察官が、なんといいますか、正しい人 だったんでしょうね。
ジャマール君の話を聞いて、「お前は正直すぎる人間だ。嘘はつけない」と認めてくれて釈放。
そして、最後の問題には、ラブロマンスも絡まって、無事に正解し、賞金を勝ち取るのでした。
全く知らない人々が、ジャマール君が全問正解する事を願って、狂喜乱舞。
ずーっとこの映画を観続けてきた自分も一緒に踊りそうになります。
「ぼくと1ルピーの神様」
ぼくと1ルピーの神様 (RHブックス・プラス)
↑
が、原作なんだそうです。
映画化にあたって、脚色されているので、原作と違う部分も多いそうですが。
原作だけど、小説 なのよね?
実際にあった話ではないよね?
いや・・・だったら怖いと思いまして・・・
で、
ワタクシ、日本でクイズミリオネアやってた時、ほとんど観たコトないんですけど、
日本で、全問正解した人とかいたんですか?
ひょんなきっかけで、人気クイズ番組「コウン・バネーガー・カロールパティ」に出る事になる。
無学はハズのジャマール。
そんな彼が、最後の1問まで勝ち進む。
しかし、無学なハズなのに、なんでここまで勝ち進めるのか、と、不正の疑いをかけられ、警察に連行されてしまう。
拷問のような取り調べを受けながら、「自分には答えがわかった」と言い続ける。
それを証明するかのような、彼の過去を語りはじめる。
その、彼の経験してきた過去を聞くと、クイズに答えられたのも納得できる。
彼は「クイズの答えを知っていた」のだ。
クイズの場面、警察での取り調べの場面、過去の「クイズの答えにつながる」経験
が、交錯しながら話が進む。
なんというか、クイズに正解したという理由で連行されてしまうというのが、まず恐ろしかったわ・・・
ジャマール君は、記憶力が良かったんだろうなぁ とは思った。
取り調べを担当していた警察官が、なんといいますか、正しい人 だったんでしょうね。
ジャマール君の話を聞いて、「お前は正直すぎる人間だ。嘘はつけない」と認めてくれて釈放。
そして、最後の問題には、ラブロマンスも絡まって、無事に正解し、賞金を勝ち取るのでした。
全く知らない人々が、ジャマール君が全問正解する事を願って、狂喜乱舞。
ずーっとこの映画を観続けてきた自分も一緒に踊りそうになります。
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が、原作なんだそうです。
映画化にあたって、脚色されているので、原作と違う部分も多いそうですが。
原作だけど、小説 なのよね?
実際にあった話ではないよね?
いや・・・だったら怖いと思いまして・・・
で、
ワタクシ、日本でクイズミリオネアやってた時、ほとんど観たコトないんですけど、
日本で、全問正解した人とかいたんですか?
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