童話の「赤い靴」を元にしたバレエの主役に抜擢されたヴァレリー。
無名のバレリーナが有名スターとなり、
恋とバレエの間で苦悩し、自分自身の心のままに生きようとするが
結末は悲劇な物語(>_<)
せつない(>_<)
えーっとえーっと、
最初の段階で、学生たちが先生の発表を見に来て、自分の曲を盗作されたと憤慨して出て行くんだけど、きちんと観ていなかったからなんだと思うんですけど、その流れ、どう生きてきてたんか理解してません(´_ゝ`)
バレエってなんかスゴイ。
いや、バレエだけでなくですね、
ダンスってスゴイよね。
身体が、あんなにキリッキリって動かせるってホントすごい。
どんだけ筋肉鍛えてるんだろうって思う。
たるんたるんなワタシには㍉。
と言う前に、リズム感とやらがないらしいワタシは、何をやらせても盆踊りになってしまうのでありますね。
だからホラ、最近流行り(?)のソーラン節とかも、あんなにカッコヨクはならないで、
普通に盆踊りになるわけですね(´_ゝ`)
やっぱり、子供の頃に、どんな曲を聞いて育つかってのも、関係あるんちゃうん?
子供の頃のBGMが「ああ人生に涙あり」とかやったら、そら・・・・・(´_ゝ`)
まぁ、それはおいといて。
普通、舞台で観るものなので、映像でみる場合、お化粧がスゴイですね・・・・
あれね。
宝塚歌劇団と同じね。
女性は許す。近くで観ても。
だけど・・・・・・
まぁ、色々・・・・
愛に生きようとしたのに、かなわなかった主人公。
赤い靴という童話も悲しい物語だけれど、
この主人公の物語も悲しい物語ですね・・・・・
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